息子

家族の物語

生まれる前から空気を読む男

男の子と聞いて戸惑ったあの日から22年。予定日より少し早く生まれてきた息子は、今年も家族みんなから思い思いのプレゼントを受け取りました。
家族の物語

ちいかわと息子

ちいかわが、昔は苦手でした。「いい子すぎる子どものアニメ」と思っていた私が、娘に教えてもらって見た小さな世界。そこで出会ったのは、奇声をあげながら木の実を集め、工夫してパンを作るうさぎ。なぜか、その姿が幼い頃の息子と重なりました。
家族の物語

元気なら、それでいい。

父には、どうしてそんなふうでいられるんだろう、と思うような出来事がいくつかある。母は「お父さんは人がいいんだから」と笑う。私もそう思っていた。でも、父が見ていたものは、私たちとは少し違っていた。
家族の物語

子離れの試練|矛盾した気持ち

息子が少しずつ親を頼らなくなっていく。その成長は嬉しいはずなのに、どこか心細い。「子離れ」の本当の試練は、送り出した日ではなく、その後に訪れるのかもしれません。母親としての役割が変わっていく中で感じた、矛盾した気持ちを綴りました。
エッセイ|記憶と時間

しまなみ海道を走る──旅の先で見つけた、息子との時間

憧れだったしまなみ海道を、自転車で走りました。美しい景色や旅先での出会い、そして息子が暮らす高知で過ごした時間。4回にわたる旅の記録を、まとめてご紹介します。
家族の物語

希望のある貧乏

看護学生だった頃、親子で何年も言い合っていた合言葉があります。大学生になった息子とのLINEで、ふとその言葉を口にしたら、思わず笑ってしまう返事が返ってきました。
家族の物語

ほんとはすごいところに住んでいた私たち

離婚後に暮らした古い県営住宅。ある夜、トイレで巨大な蜘蛛と鉢合わせし、寝ていた小学3年生の息子を起こすことに。文句ひとつ言わず蜘蛛を捕まえ、その生態を調べ始めた息子。あの家だからこそ生まれた、忘れられない思い出です。
家族の物語

しまなみ海道を走る④学生寮という名のワンダーランド

しまなみ海道を走った旅の締めくくりは、息子が暮らす学生寮へ。全力で部屋を見せたがらない息子…。笑いが絶えない男子学生たちとの時間は、忘れられない旅の思い出になりました。
家族の物語

単位を落とした”違う”話

半年に一度届く大学の成績表。息子の成績は昔からデコボコだ。今回も「やれやれ」と見ていたら、まさかの不可。問い詰めると、息子は真顔でこう言った。「違うんだよ。」
エッセイ|記憶と時間

自分の人生を自分でデザインする  |選ばれるより、選ぶ

人生は、誰かに選ばれるものだと思っていた。でも本当は、自分で選び取っていくものなのかもしれない。そんなことを考えたある日の出来事。
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