息子

家族の物語

人を知るということ

深夜のドライブで息子が語ってくれた彼女との話。相手を守ることと、相手の人生を背負うことは違う。恋愛の中に見えた「尊重」と「自己決定」の大切さに、私は精神科看護との共通点を感じていました。
家族の物語

みんなが君を待っている

たった一日の帰省。それなのに祖父母は朝からごちそうを作り、甥っ子たちはゲームを楽しみに待っていた。息子は驚いていたけれど、君が思っている以上に、みんなが君を待っている。
家族の物語

カタチを変えて受け継がれていくもの|戦わない強さを、息子から教わった

私は人の尊厳に関わることには敏感で、間違っていると思うと真正面から向かってしまう。そんな価値観は、どうやら子どもたちにも受け継がれていたらしい。ただし、そのカタチはまったく違っていた。娘は信長タイプ。私は秀吉タイプ。そして息子は、しなる竹のような家康タイプだった。
家族の物語

パンドラの箱 ― 忘れ物王者の息子と、開けてはいけないお弁当箱

忘れ物をしない日はない息子。教科書は増え、体操着は借り、ついにはお弁当箱まで行方不明に。何日も経った弁当箱は、もはや開けてはいけない「パンドラの箱」だった——。怒るより笑ってしまう、親子の知恵比べの日々。
家族の物語

親子喧嘩のその先に見えたもの|大人になっていく息子との距離感

奨学金の書類をきっかけに、久しぶりに息子と本気で言い合いになった。ちゃんとやったのに伝わらなかった悔しさ。そして、怒りの先で見えた、少しずつ変わっていく親子の距離感について。
家族の物語

ご縁がつないだ出会い|息子の就活と大先輩のはなし

ご縁というのは、不思議なものだと思う。大学の記念式典で出会ったひとりの大先輩が、息子の世界を少しずつ広げてくれている。就活の中で見えてきた、その人らしさと、つながっていくご縁の話。
家族の物語

息子ってかわいい、けど時々憎らしい

息子から「尊敬してるよ」と言われて嬉しく眠った夜。けれど次の電話では、また憎らしい一言が。かわいくて、腹が立って、それでもやっぱり愛しい。親子って不思議です。
家族の物語

子育ての先に見えたもの|息子との物語まとめ

子育ての終わりは、別れではなく新しい始まりでした。幼い日の思い出、心配した夜、巣立ちの朝、そしてその先に見えた景色まで——息子と歩んだ日々をまとめた、家族の記録です。
家族の物語

息子の「あ、お母さん?」ほど怖いものはない|雨の夜、原付で転倒した電話

夜22時、息子からの電話。「あ、お母さん?」その一言で胸がざわついた。雨の夜、マンホールで滑って原付で転倒。救急搬送された息子の連絡に、母の心は一瞬で真っ青になった。
家族の物語

息子よ、連絡してよー|──地震の夜に思ったこと

仕事中にかかってきた息子からの電話。大した用事ではなく安心したのも束の間、数日後、今度は地震で連絡が取れなくなった。大人になった息子を心配する、親の本音の記録。
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