家族の物語

台湾旅行記まとめ|息子の巣立ち前の旅シリーズ

息子の巣立ちを前に訪れた台湾の旅。にぎやかな夜市、やさしい街並み、心に残る時間の数々。「息子の巣立ち前の旅」シリーズをまとめてご紹介します。
エッセイ|記憶と時間

安心のキャッチボール

急性期病棟から慢性期病棟へ。愛着に傷を抱えた子どもたちは、私たち医療者を注意深く観察している。「大好きだよー!」と投げられた言葉の奥にあったものとは。精神科ナースとして感じた、安心と信頼の物語です。
家族の物語

カタチを変えて受け継がれていくもの|戦わない強さを、息子から教わった

私は人の尊厳に関わることには敏感で、間違っていると思うと真正面から向かってしまう。そんな価値観は、どうやら子どもたちにも受け継がれていたらしい。ただし、そのカタチはまったく違っていた。娘は信長タイプ。私は秀吉タイプ。そして息子は、しなる竹のような家康タイプだった。
エッセイ|記憶と時間

映画『でっちあげ』を観て|真実はひとつなのに、なぜ人は違う景色を見るのか

実話をもとにした映画『でっちあげ』。体罰教師として社会から糾弾された一人の教師と、その家族を守ろうとする母親。しかし、物語が進むにつれて見えてくるのは、「事実」と「真実」の危うい境界線だった。私たちは本当に、自分の目で物事を見ているのだろうか。
エッセイ|記憶と時間

私たちは何を見ているのか|映画『怪物』を観て

映画『怪物』を観た。母親の視点、教師の視点、子どもたちの視点。同じ出来事のはずなのに、見える景色は全く違う。精神科看護にも通じる「真実とは何か」という問いについて考えさせられた作品だった。
家族の物語

パンドラの箱 ― 忘れ物王者の息子と、開けてはいけないお弁当箱

忘れ物をしない日はない息子。教科書は増え、体操着は借り、ついにはお弁当箱まで行方不明に。何日も経った弁当箱は、もはや開けてはいけない「パンドラの箱」だった——。怒るより笑ってしまう、親子の知恵比べの日々。
家族の物語

世界中の母が息子にハマる理由

Xで見かけた“息子のひと言”に、通勤電車で泣きそうになった。娘と息子、どちらも育ててきたけれど、息子って時々、まっすぐに愛情を投げてくる。母たちが「息子に弱い理由」を、少しだけ思い出した話。
エッセイ|記憶と時間

映画「老後の資金がありません!」を観て|50代の私が共感したこと

映画『老後の資金がありません!』を観た感想。親の老い、子どもの巣立ち、夫婦、お金の不安…。50代だからこそ共感した現実と、最後に残った希望について綴ります。
エッセイ|記憶と時間

渋谷の喧騒を抜けて|松濤美術館で味わった静かな時間

初めての都内ソロポタで訪れた松濤美術館。中央アジアの刺繍やジュエリー、静かな建築空間に触れながら、手仕事に込められた時間と文化を味わった休日の記録。
エッセイ|記憶と時間

導くことは、待つことなのかもしれない|精神科ナースが考える看護

「どうしたらいいの?」と答えを求められた時、すぐに解決策を伝えたくなる。短気な私が、精神科看護の中で学んだ“待つこと”の意味。壁になり、鏡になりながら、一緒に考える看護について綴りました。
家族の物語

実家のスモモを接ぎ木で残した父|令和の花咲じいさん

花を買ってくる母と、黙って育てる父。実家の庭は、そんな二人のやさしい共同作品でした。夫婦の姿から、私が受け取った大切なものを綴ります。
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