※この記事では、家族との日常の中で感じた成長や想いを綴っています。
夜22時ごろ、息子から着信。
あら?何かあったかな?と軽く応じた。電話をしてくるのは、必ず用事があるときだ。
「あ、お母さん?あぁ、今ね、雨降っててさ…マンホールで滑って、原付で転んで・・・」
「え!!!大丈夫?だいじょうぶなの!?」
息子が原付に乗り出してからずっと心配していること。一瞬で心配で真っ青になった。
「あ、大丈夫、大丈夫なんだけどさ・・・。なんか、いろいろあって、考えごとしててさ…左手が痛くて・・・」
「え⁈ 救急車呼んだの?」
「え、呼んでいいの?」
”いつ呼ぶの、今でしょ!”と、
どこかで聞いたフレーズが頭をよぎる。
「遠慮しなくていいんだよ、そういう時は呼んで。電話使えないだろうから、一旦切るよ。」
しばらくして、着信があった。息子の電話から救急隊の方が連絡をくれたのだった。受話器からピーポーピーポーとサイレンの音が聞こえる。
「お母さんですか?息子さん、原付で左折しようとして転倒したようです。頭はヘルメットをかぶっていて大丈夫です、意識もしっかりしています。擦過傷が数箇所、ただ、左手が腫れていて痛いと言っていますね、病院が決まりましたので…」
頭は大丈夫、それだけで本当にホッとした。ヘルメット、本当にかぶっていてよかった。
ホッとした瞬間、
「後でお電話しますが、息子さんの携帯の電源があと2%で。」
え!!またか!!そういうところ、なんとかならんのかい!
安心したらまたもや、イラッとした。肝心な時に充電切れは毎度のこと。2%あってよかった。
モバイルバッテリーを買ってやろうかと思ったけど、バッテリーを充電するのを忘れる気がした。
数十分後、搬送先の病院の先生から息子の携帯電話で連絡があった。
たぶん、病院で充電してもらったのだろう。
レントゲンとCTを撮り、後でわかったことだが、左手は骨折していた。
事故ということで、とりあえず10割負担、預かり金1万円と言われて、彼女が立て替えてくれたそうな。
あまりのことに、この話を同僚ナースのあずちゃんに落ち着いてからラインすると
「わかる。そういうとこだゾウ🐘って。うちも友達と出かけるって分かってるのに、直前で充電ないって男子のデフォルトなの??
息子の「お母さん…?」ほど怖いものはないね。」
という返信が。男子のデフォルト…
過保護と言われながら、うちに来た時に寝落ちして吹っ飛んでいるスマホを充電器に差し込むのは…
だいたい、私。
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私のブログでは、子育て卒業後の”自分らしい毎日”をテーマに、看護・家族・猫・ポタリングなど、日々の小さな挑戦と気づきを綴っています。
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