子育て

エッセイ|記憶と時間

常識は作られていく|父親の育児を見て思う、子育ての「普通」の変化

父親が自然に子育てを担う姿を見て、私が子育てをしていた頃とは「普通」が変わったなぁと思う。育児休暇、仕事との両立、父親と子どもの時間。常識は誰が変えるのだろう。世代を越えて子育ての変化を眺めて思ったこと。
家族の物語

はずるバス|幼稚園バスを見かけて、あの日に帰る

街で見かけた幼稚園バスに、ふと蘇った娘の幼稚園時代。「はずるバス」、プリキュア、毎朝の髪型戦争。思い出してみれば、あの頃からちっとも変わっていないのでした。
エッセイ|記憶と時間

降り積もる愛着

古いファイルから見つけた、小学2年生の息子の感想文。「ママがよろこんでくれました。とてもうれしかったです。」忘れてしまうような小さな毎日の積み重ねが、人の心を育てていくのかもしれません。
家族の物語

生まれる前から空気を読む男

男の子と聞いて戸惑ったあの日から22年。予定日より少し早く生まれてきた息子は、今年も家族みんなから思い思いのプレゼントを受け取りました。
エッセイ|記憶と時間

ひとをみる

新人看護師の頃、先輩に「患者さんに興味ないでしょ!」と叱られたことがある。あの頃わからなかった「ひとをみる」ということを、夏休み明けのニュースをきっかけに、もう一度考えてみた。
家族の物語

ちいかわと息子

ちいかわが、昔は苦手でした。「いい子すぎる子どものアニメ」と思っていた私が、娘に教えてもらって見た小さな世界。そこで出会ったのは、奇声をあげながら木の実を集め、工夫してパンを作るうさぎ。なぜか、その姿が幼い頃の息子と重なりました。
家族の物語

『スペシャル』|50円にも満たない、わが家のごちそう

離婚して、古い県営住宅で子どもたちと3人で暮らしていた頃。納豆に卵を入れただけのご飯を、わが家では「スペシャル」と呼んでいました。10年以上たった今も娘の中に残っていた、ささやかで温かい思い出です。
家族の物語

夏休みに預かった、小さな命|ヤマメの卵を育てて放流した思い出

夏休み、小さな水族館でヤマメの卵を預かる企画に参加しました。毎日温度を気にしながら命を見守り、無事に育った稚魚を清流へ放流した日。今でも息子は「あの時のヤマメ、孫の孫くらいになってるかな」と笑います。親子で過ごした、かけがえのない夏の思い出です。
家族の物語

姪っ子と過ごした、じんわり幸せな夏休みの一日

小学6年生の姪っ子と、ごま助との再会、初めての4DX映画体験。笑顔を見ながら気づいたのは、昔、自分の子どもたちにしてあげたかったことでした。伯母として過ごした、じんわり幸せな夏休みの一日です。
エッセイ|記憶と時間

祖母から受け継いだ、私の大切なものづくりの時間

祖母から借りた一本の針と糸が、私のものづくりの始まりでした。母への忘れられない思い、子どもたちの入園グッズ作り、そして今夢中になっているフェルト手芸。手仕事がつないできた、私の大切な時間を綴ります。
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