【信州旅⑥】上田城と胡桃そば、北国街道へ|真田の城下町を歩く

※ポタリングとは、目的地や速さにこだわらず、景色や寄り道を楽しみながら自転車でのんびり走ることです。

真田の郷を走ってきた旅も、いよいよ最後の目的地・上田城へ。

時計を見ると11:30

早めにお昼を、と上田城前のお蕎麦屋さん「草笛」を覗くと行列が。みんな、考えることは同じらしい。

先に上田城を見てこよう。

向かって右側の大きな石は、真田石と呼ばれています。

高い石垣に囲まれた入り口。そばによると、一つ一つの石の大きさに圧倒される。

しかも、きっちりと几帳面に積み上げられている。

突撃だー!と入り口を入ると、すぐに道がくねっている。これは、虎口、といって、攻めこまれにくい構造のひとつ。

立派な石垣、日本の宝です。

身長の何倍もある石垣。この上から、鉄砲や弓などの飛び道具で攻撃されたら逃げ場がない。

お城の中は、ゆったりと広くて、一部は運動場や児童公園になっていて、地元の方の憩いの場になっているようだ。

城内の真田神社にお参りをして、左手奥に行くと、大きな真田の井戸がある。

これは抜け穴になっていて、兵糧を運び入れるのも易々とできた、という…

午前中に頑張った分、少し疲れが出てきた。

ゆっくりと見て回ってから、さっきのお蕎麦屋さんに行くとすぐに通してくれた。

ありがたい。

名物の胡桃そばを注文。

この胡桃のタレが絶品なのです😊

胡桃をすりつぶしてペースト状にしたものを麺つゆに溶かして、打ちたてのお蕎麦をつけていただく。

少し甘みとコクのあるつゆに冷たいお蕎麦をつけて…

つるつる!歯応えがあって、おいしい!

熱々の蕎麦湯も嬉しかった。

古くから旅人や商人が行き交った北国街道へ

向かう。

趣のある落ち着いた木造の街並み。

造り酒屋さんを発見💡

宝永三年創業、岡崎酒造

という立派な木製の看板に、亀齢、とある。

この酒屋さんが作っているお酒で、ここでしか販売していない。日本酒が大好きな父へ、おみやげに買って、ホクホク。喜ぶかな…

お人形がついた可愛らしい看板。おしゃれですね。
猫ちゃんが通りまーす

上田駅に着いて、K3をたたむ。

今まで良き相棒で、いろんなところに連れて行ってくれたスカーレットちゃんは、たたむと途端にお姫様に変身して、私の肩にずっしりと、もたれかかる。

その代わり身がなんともおかしい。

帰りは、新幹線でまっすぐ大宮に向かってみるとあっという間についてしまって、びっくり!1時間程度で移動できるのは嬉しいけれど、旅情としてはアッサリすぎるかな…

お天気にも恵まれて、真田氏の故郷を体で感じることのできる豊かな旅でした。

🌹 このブログについて🚴‍♀️

私のブログでは、子育てを卒業したあとの「自分らしい毎日」をテーマに、

看護・家族・猫・ポタリングなどを通して、小さな挑戦や日々の気づきを書いています。

ポタリングは、私にとって小さな冒険。その記録も、少しずつ増えています。

ぜひ、ほっと一息つきながらご覧になってくださいね。☕🐾

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