【運動嫌いでもできた②】スポーツクラブに通い出した理由

※この記事では、日常の中でふと感じたことや人生についての想いをエッセイとして書いています。

春ですね。この季節になると、何か始めたい!と思うのは私だけではないはず☺️。運動嫌いでもできたシリーズとして、今回はスポーツクラブに通い出した私のひょんなきっかけについて書きました。

数年前、横浜で面白半分に手相を見てもらった。

その内容はほとんど忘れていたのだけど、探し物をしていてその紙が出てきた。

真ん中には「アスリートの星」が輝き、転機は47・48・50歳と書いてある。

47歳はこの病院に入職した年。

50歳は昨年。

そして、アスリート……。

あの頃の私は、運動なんて絶対にやらないと思っていた。

子どもの頃から、スポーツで人より得意だったことなんて何ひとつない。

運動会はいつも憂鬱。

小学生の頃、時間ができるとみんなの多数決で、たいていドッヂボールになった。

私は一度だって、あのボールをうまく受け止められたことがない。

それが今では、48歳でスポーツクラブに通い始め、去年からジョギングを始めて大会にも出た。

ポタリングサークルにも入り、50キロ走って、新しい友人までできた。

数年前には想像もしなかった自分である。


きっかけは温泉

そんな私がなぜスポーツクラブに入会したのか。

理由は、とても単純だった。

「当クラブは、温泉水を使っています!」

その看板が目に入ったのである。

夜勤明けのご褒美に、近所のスーパー銭湯へ行くのが楽しみだった。

みんなが働いている平日の昼間に、温泉でのんびりするあの優越感といったらない。

でも、最近は値上がりして1回900円ほど。

月5回行けば4500円。

うむむ……。

そう思っていたところに、この看板。

月12000円。

でも15回行けば1回800円。

……ほうほう。

そんな計算のもと見学に行き、タオルもシューズもウェアもレンタル無料。

昔やったことのあるエアロビクスやエアロバイクならできるかも。

そうして、気づけば入会していた。


運動より、ご褒美が先でもいい

私にとってジムは、

「運動をしに行く場所」というより、

温泉に入るために、少し汗をかいておく場所だった。

だから時間がない日もあるし、夜勤明けで眠い日は温泉だけの日もある。

でも、それでいいことにしている。

友達の名言がある。

「50過ぎたらね、何してもいいのよ。」

そうそう。

自分に優しく、でいい。


屋内だから続いた理由

過去、何度もダイエットしたいと思って、ジョギングを始めて挫折してきました😅

だって、1番お金かからないですから。

もちろん、外で走ることはできます。でもね、人間は弱い。

寒い、暑い、風が強い。

いろんな理由を見つけてすぐ休んでしまうんですよね。

でも、ジムは違う。

行くまでは面倒でも、入り口を入れば快適な温度。

「あれ、なんで嫌だったんだろう?」と毎回思う。

そこから着替えて、トレーニングルームへ向かう足取りは軽い。


数字が見えると頑張れる

ルームランナーでは、ペースや時間を設定できる。

きつければ少し落とせばいい。

数字で見えること。

それは、自分でコントロールできている感覚につながる。

ただ頑張るより、ずっと気持ちが楽だ。


ご褒美があると人は動ける

Apple Watch では、1日の目標運動量に達すると花火が上がる。

期間限定バッジがもらえることもある。

子どもみたいだけど、欲しい!と思ってしまう。

コレクションって、どうしてこんなに人を惹きつけるのでしょうね😀


立派な理由じゃなくてもいい

健康のため。

ダイエットのため。

そんな立派な目標じゃなくてもいい。

温泉に入りたい。

バッジが欲しい。

褒められたい。

そんなきっかけでも、人は変われる。

数年前には想像もしなかった今の自分が、それを証明している。

これからも、新しい何かに挑戦しながら、楽しく生きていきたい。

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