思い出

エッセイ|記憶と時間

レースのリボン|女子校で過ごした、笑いの絶えない青春の日々

駅で見かけた一本のレースのリボンが、女子校時代の思い出を鮮やかによみがえらせてくれました。リボン、ダイアナヘアー、早弁、文化祭…。男子のいない自由な世界で過ごした、笑いの絶えない青春を綴ります。
家族の物語

希望のある貧乏

看護学生だった頃、親子で何年も言い合っていた合言葉があります。大学生になった息子とのLINEで、ふとその言葉を口にしたら、思わず笑ってしまう返事が返ってきました。
家族の物語

ほんとはすごいところに住んでいた私たち

離婚後に暮らした古い県営住宅。ある夜、トイレで巨大な蜘蛛と鉢合わせし、寝ていた小学3年生の息子を起こすことに。文句ひとつ言わず蜘蛛を捕まえ、その生態を調べ始めた息子。あの家だからこそ生まれた、忘れられない思い出です。
家族の物語

たまご焼きの思い出

母のたまご焼きは、薄い塩味に大根おろしを添える昔ながらの味。卵焼きの香りとともに思い出すのは、台所で母にその日の出来事を話した時間でした。気がつけば、その味も、その時間も娘へと受け継がれています。
家族の物語

天真爛漫な母のこと|母の日に寄せて

太陽みたいに明るくて、天真爛漫な母。三女として育った少女時代の話から、反対を押し切って人生を切り開いてきた姿、そして娘として受け取ってきた眩しさまで。母という人を、少し離れた場所から見つめて書いてみました。
エッセイ|記憶と時間

私の大好きな本たちの居場所

幼い頃、本は私を知らない世界へ連れていってくれる存在でした。繰り返し読んだ物語や絵本は、今も心の奥で静かに息づいています。
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