家族の物語 ちいかわと息子 ちいかわが、昔は苦手でした。「いい子すぎる子どものアニメ」と思っていた私が、娘に教えてもらって見た小さな世界。そこで出会ったのは、奇声をあげながら木の実を集め、工夫してパンを作るうさぎ。なぜか、その姿が幼い頃の息子と重なりました。 2026.08.20 家族の物語
家族の物語 元気なら、それでいい。 父には、どうしてそんなふうでいられるんだろう、と思うような出来事がいくつかある。母は「お父さんは人がいいんだから」と笑う。私もそう思っていた。でも、父が見ていたものは、私たちとは少し違っていた。 2026.08.14 家族の物語
家族の物語 兄弟の時間を守りたかった父 高齢になった伯父を支え続ける父。地域包括センターへ相談したことで見えてきたのは、支援を受け入れる難しさと、兄弟だからこその深い思いでした。家族だけでは支えきれない現実と、見守りの意味について綴ります。 2026.08.10 家族の物語
家族の物語 夏休みに預かった、小さな命|ヤマメの卵を育てて放流した思い出 夏休み、小さな水族館でヤマメの卵を預かる企画に参加しました。毎日温度を気にしながら命を見守り、無事に育った稚魚を清流へ放流した日。今でも息子は「あの時のヤマメ、孫の孫くらいになってるかな」と笑います。親子で過ごした、かけがえのない夏の思い出です。 2026.08.02 家族の物語
家族の物語 結局、大好きってこと 久しぶりに娘がごま助CEOに会いに来た日のこと。夕食を囲みながら始まった恋愛相談は、思わぬ方向へ転がっていきました。若い恋を見ていると、母として思うことがあります。 2026.07.24 家族の物語
エッセイ|記憶と時間 見えているものだけでは、人はわからない 患者さんにも、その家族にも、外からは見えない歴史があります。精神科看護師として、一つの出来事をきっかけに「見えているものだけで人を理解したつもりになってはいけない」と改めて考えた出来事を綴りました。 2026.07.23 エッセイ|記憶と時間看護のまなざし
家族の物語 子離れの試練|矛盾した気持ち 息子が少しずつ親を頼らなくなっていく。その成長は嬉しいはずなのに、どこか心細い。「子離れ」の本当の試練は、送り出した日ではなく、その後に訪れるのかもしれません。母親としての役割が変わっていく中で感じた、矛盾した気持ちを綴りました。 2026.07.21 家族の物語
家族の物語 歴史って、人の噂話みたいで面白い。息子とのLINEから 「鎌倉時代の後って、南北朝時代?室町?」大学生の息子から届いた一本のLINE。私にとって歴史は、人の気持ちが積み重なった物語です。AIにはできない「私なりの歴史の見方」と、息子との心地よい距離感について綴りました。 2026.07.19 家族の物語
家族の物語 奨学金の結果より、息子のひと言 息子の就職先には奨学金の肩代わり制度がありました。申請まで親子でヤキモキしたものの、結果はまさかの不採用。さっさと前を向く息子と、つい理由を考えてしまう母。最後は思わず笑ってしまった親子のLINEのやり取りを綴ります。 2026.07.16 家族の物語
エッセイ|記憶と時間 しまなみ海道を走る──旅の先で見つけた、息子との時間 憧れだったしまなみ海道を、自転車で走りました。美しい景色や旅先での出会い、そして息子が暮らす高知で過ごした時間。4回にわたる旅の記録を、まとめてご紹介します。 2026.07.11 エッセイ|記憶と時間私の大切な時間