運動って万能薬?がん研究で知った驚きのしくみ

タモリさんと山中伸弥先生の番組を初めてみた。お題は、がん克服のカギ。

現代では、2人に1人が罹患するといわれる、がん。

世界中の研究者たちが集まる学会で、全員が思わず立ち上がって拍手をした。がんのリスクを30%も減らす秘策が見つかったと言うのだ。

それが――運動。

がん細胞は、もともとは正常な細胞だったものが変異して異常増殖する。そのためには、通常のなんと20倍もの糖を消費するのだという。

これは、100年前の研究で明らかになっているものの、じゃあ、糖を断てばいいじゃないか、と兵糧攻めをしてみたけれど、そう単純ではない。

手術や抗がん剤治療など、直接的な治療法はあるけれど、どうしても体に負担が大きい。

治療によって、体力を失えば、術前の体力値に戻すことは至難の業。

そこで、発想の転換。

「安静にしてはあかん」

治療を受ける前に、リハビリをして体力を向上させておく。肺がんの手術を控えた患者さんが、ルームランナーで走ったり、筋トレしたりしているではないか。

そして、この有酸素運動が、がんの再発を防止する秘策。

運動すると、糖が優先的に肺や心臓で消費され、がん細胞に届きにくくなるしくみ。

目から鱗、とはこのこと!すごい!

私が運動を始めたのは、血糖値が上がり始めたから。

劇的な変化はないけど、現状維持できているし、有酸素運動って、意外なオマケがたくさんついてくる。

サイズダウンして娘のお下がりを貰えたり、好きなスタイルを着こなせたり、体力がついて毎日楽しく生活できる。

その上、がん予防にもなっていたとは。

がんも、生活習慣病ということ、なのかも。

さらに、がん研究が進んで驚くべきことがわかってきた。

がん細胞は、周りの正常な細胞に働きかけて、なんと自分に味方をするように操作する。それによって、抗がん剤の攻撃から身を交わしたり、糖を優先的に供給させる。

本当なんだろうか…?

と思うような、戦略を持っている。

細胞が、意思を持っているように感じる。

なぜ、そこまで増殖しようとするのか、いずれ宿主の生命をも脅かすまでに。

タモリさんが、恐れ入った、という風に唸ってから

周りの武士に調略を仕掛けて準備してから、戦に持ち込む徳川家康みたいだな、といった。

まさにそれ、例えがうまいなぁ…

ピタ!っとハマる感じがたまらない。

引き込まれてとうとうジムに行けなくなった。

うーむむむ、どうしたらいいの!

さらに、新しい戦略、なんと、寝返った周りの細胞を再びこちらの味方にする!オセロみたいだ…

ええ!そんなことができるの!

1人で叫んでしまった。

世の中には、頭のいい人がいるものだ、ありがたや。

そして、タモリさんの口からは、中国の名言が飛び出した。

「うーん、まさに、将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、ということですねぇ」

わぁ!こんなふうに、話や生活上で、ピタッと降りてくる瞬間を共有することって本当に気持ちがいい。

お二人と直接、お友達になって長話がしたいと本気で思ってしまいました。

この番組のタイトルを見て納得、「知的探求フロンティア」まさに私が大好きな世界でした。

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