はじめてのペットシッター体験|ビビり猫でも大丈夫だった理由

※この記事では、愛猫ごまとの暮らしの中で起きた小さな出来事を綴っています。

今回の家族旅行で心配だったのは、愛猫ごま助のこと。

結論から言うと、我が家のような「環境変化に弱い猫」には、ペットシッターという選択はとても良かった。

猫は家につく、とはよく言ったもので、うちではCEOとしてのんびりしているごまさんも、場所が変わると人(いや猫)が変わったようにビクビクしている。

お医者さんに行く時は仕方ないとしても、実家に連れていった時は、サッとタンスの奥ーぅの方に逃げ込んで、何時間も出てこなかった。

大好きなチュールも食べない。

呼び鈴が鳴っただけでも、驚いて押し入れに隠れてしまう。

ペットホテルではなくシッターを選んだ理由

前回、両親と四国へ旅行に行った時は、病院のペットホテルを利用した。旅行自体は2泊3日だったけど、病院の開院時間を考えると、合計5日間も泊まらなければならなかった。

環境は悪くはないけど、狭いゲージの中で不安な気持ちで過ごしていたかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

その後、深刻な特発性膀胱炎を発症したごま助。環境の変化が一番のストレスになってしまう。

悩んだ挙句、ペットシッターさんにお世話になることにした。

ペットシッターは、事前に打ち合わせて自宅の鍵を渡して、留守中に訪問してペットの様子を観察しながらお世話をしてくれるというサービス。

もちろん、自宅の鍵を渡して留守中に他人を家にあげるなんて、危険じゃない?という意見もあった。

しかし、ごまさんファーストで考えれば、膀胱炎のリスクもあるし、自宅で過ごして、数時間だけ慣れない人くる方がいいと判断した。

あと一つ、私が万が一急用や急病の時に、安心して頼める人を地域に作っておく目的もあった。

ペットシッターをお願いするまでの流れ

さて、ペットシッター体験をレポートしよう。

まず、インスタで地域のペットシッターさんを検索。数人ヒット、その中から、写真やメッセージなどをみて、活動の様子を知ったり、ポリシーをつかんだりする。

その中で、私の目を引く方がいた。9年目の佐々木さん。(女性)

お仕事を受けるにあたり、事前に読んでもらいたい”譲れないこと”

飼育環境が清潔で整っているか、ワクチン接種などの病気予防をしているか、ブラッシングやシャンプーなど清潔ケアをしているか、何よりもペットの体調を優先して生活している方なのか。

ペットを大切にしている方のために、働きたい、そんな熱意が伝わってくる文章。

これを書くにあたり、いろんなご苦労があったのだろうと想像できる。

この人にお任せしたい、そう思って初めてインスタからメッセージを送った。

ブログの拝見しての感想、ビビり猫1匹をお願いしたいこと、まずは在宅での打ち合わせの予約を問い合わせてみた。

すぐに返信があり、自宅での打ち合わせと顔合わせとなった。

背の高い、すらっとした女性。ごまさんは呼び鈴と共に消えた。笑

こんにちは、すみません、予想はしていましたが、さっきまでここで伸びていたのに、隠れちゃって・・・。

あ、構いませんよ。少し、ご挨拶できたらって思っていましたけれど。

にこやかに挨拶からスタート、利用条件、利用日と時間、シッター料と出張費(営業所からうちまでの距離計算)、鍵の返却方法についての説明を受け、納得できたら、契約書にサイン。

「最後に、健康状態の確認もあるので、少しだけごま助くんにお会いしたいのですが・・・。」

「そうですねぇ、どこに行ったのかしら?」

得意の押し入れにもいない。こたつを捲ると…いた。

後ろ向きに座っていて、突然開けられて、え?という顔で振り向いている。

隣のダイニングセットで話しているのをここで聞いていたらしい。

「お近づきの印にチュールをあげてもいいですか?」

佐々木さんは、そっと指先をごまさんの鼻に近づけて匂いを知らせてから

こんにちは。と挨拶をしてからチュールをそっと差し出した。

ん?チュール、くれるの。

そんな顔をしながら遠慮がちにぺろぺろ舐め始めた。

「あぁ、よかった。チュールも食べてくれない子がいたんですよ。」

「そうなんですね、チュールはみんなが好きだと思っていましたよ。」

全部食べ終えると、ごま助は少し後退りして、

ちゅ、チュールはもらったけど、でも、まだ友達だと思ってるわけじゃないからね…

というような態度に笑ってしまった。ごま助さんらしい。

そんなファーストコンタクトの後、佐々木さんと再び会うのはごまさんだけ。鍵を渡して終了。約1時間ほどの打ち合わせ。

ごま助は私の夜勤日を経験しているので、1泊はお留守番が可能。自動給餌器があるからご飯は大丈夫、問題は、お水とトイレ。

旅行二日目の夕方に、そろそろ、ごま助が

「あれ?母ちゃんが帰ってこないな」と思うかも、のタイミングで佐々木さんに来てもらうことにした。時間は数十分。

おトイレの掃除と排泄の確認、お水(白湯)の交換、ホットカーペットの再稼働、できれば様子をレポートしてもらいたいとお願いした。

実際の様子とシッターさんからのレポート

台湾で佐々木さんからのメッセージと嬉しい写真が送られてきた。

ごまさん、元気だよ、少し緊張してる。と娘に見せた。

あぁ、ホントだ、目がまんまるになってる!笑

がんばってるね。

ちょっと遠くから見つめるごまさん

シッターさんから頂いたレポートを、一部ご紹介します。↓

こんにちは

ごま助くん、玄関を開けると直ぐに寄ってきてくれました😊

距離は保ったままでしたが、こちらの様子は気になるようで、始終目の届く位置には居てくれました。

隠れっぱなしだったら…という心配は不要だったようですが、だいぶドキドキしていたとは思います。

お帰りになりましたら、いつもとはちょっと違う環境に、頑張ったぶん褒めてあげてください🙋

ご飯はしっかり完食、水分補給もできているようです。

トイレ2箇所ともを使用しての排泄は、うんちもおしっこの様子も特に問題なさそうです。

ホットカーペット入れ直しました。

今度はもう少しお近づきになって、撫でさせて貰える機会があればいいなと思います。

鍵は白い封筒に入れて、ドアポストに投函させていただきますね。

ご利用、ありがとうございました!

寒暖差が大きくなってきましたので、お身体にお気をつけてお過ごしください😊

P.S.宜しければ、ごま助くんの写真をインスetc.で紹介させてください🙌

 

とても丁寧で、愛情の感じられる文章で、この方にお願いしてよかったなっと思うことができた。

ペットシッターを利用して感じたこと

ペットシッターの利用で迷っている方がいたら、少しお役に立てるかと思い、書いてみました。

「誰にお願いするか」で安心感は大きく変わります。

迷っている方は、まず一度、会ってみることから始めてみてもいいかもしれません。

愛猫:ごま助
愛猫:ごま助

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