※この記事では、日常の中でふと感じたことや人生についての想いをエッセイとして書いています。
3月は、私や父の誕生日もあり、特別な月です。
寒暖差はありつつも、蕾がふくらみ始め、少しずつ暖かい日が増えてくるこの季節。そんなワクワクする感じが大好きです。花粉には困ってしまいますけれど……。
去年植え付けたビオラとパンジーが、暖かな日差しを浴びて、この頃ぐんと株を大きくしてきました。

同時に、さし芽で増やしたビオラもしっかりと根を張ってくれました。種から育てるより成長が早く、育てやすいとYouTubeで知ってから、私もチャレンジしています。
これからも少し増やせるかな、と、初夏から秋まで咲いてくれるペチュニアのブランド苗を数個購入。伸びた茎をチョンチョンと摘心しては、お水にぽちゃん。
すると、ごま助も「何してるの?」という顔でベランダに出てきます。花の匂いを嗅いだり、なぜかネメシアを食べようとしたり、水に手を突っ込んでみたり。
ごま助さん、ちょっとジャマですよ……。
数年前に挫折して、ほったらかしにしてあったハンギングバスケット。椰子マットは、小鳥たちが巣を作る材料にもってこいだったのか、少しずつ摘んでは持っていっていました。笑
それもまた、微笑ましい光景でした。
新しくマットを買い、今年初めて迎えた「さくらもこもこ」。小花がたくさん咲いて、丸く大きな株になるという写真に期待して購入しました。そこへ、先ほどの増やしたビオラ2種類を一緒に植え付けて、ベランダに吊るしてみました。
さてさて、思い描いた姿になってくれるかな?

ベランダに水を汲んできたり、培養土と肥料を混ぜたり、植木鉢を探したり、どれに植え付けようか考え込んだりと忙しい私。その隣で、ごま助は干してある自分のベッドに寝転んで、自分も天日干しです。
気持ちよさそうに伸びをしたり、逆さまになったり、ときどき鳥を見てクラッキングしたり。
それぞれに、自由で楽しい時間を過ごしました。
同じ空間で、お互いの存在を頭の隅に置きながら、それぞれの時間を楽しむ。この感じに、息子の釣りに付き合いながら読書をしていた頃の思い出が、ふっとよみがえりました。
気がつけば、もうお昼。
ごま助は飽きてしまったのか、早々に部屋へ戻り、今度はカーペットの上でお昼寝中です。
フローリングには、ごま助特製の肉球ハンコがぺたぺたと。🐾
ガーデニングを始めると、毎日の小さな変化に喜びを感じられて、心が豊かになります。
あ、蕾がついた。
あ、なんだか大きくなってる?
これはダメか……なんでだろう。
そんなふうに一喜一憂する時間もまた、楽しいのです。
父は趣味で野菜を育てたり、接ぎ木をしたり、採れたものを加工して干し柿や干し野菜、梅干しなどを作って、私たちに分けてくれます。雨の日は本を読みながら、うとうと。
まさに、晴耕雨読の暮らしです。
芽が動き出す春は、毎日のように畑へ出かけてパトロール。
そんな父の様子を見て、母は「猫みたいなのよ」と言います。
父は畑の様子を母に話したがるのですが、母は「へぇ、そう」と、どこか適当な返事。母は食べる専門なのです。笑
日当たりが良すぎて思うようにいかないゴーヤのグリーンカーテンにも、今年もまた挑戦しようと、今から作戦を練る毎日です。
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私のブログでは、子育て卒業後の”自分らしい毎日”をテーマに、看護・家族・猫・ポタリングなど、日々の小さな挑戦と気づきを綴っています。
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