
カタチを変えて受け継がれていくもの|戦わない強さを、息子から教わった
私は人の尊厳に関わることには敏感で、間違っていると思うと真正面から向かってしまう。そんな価値観は、どうやら子どもたちにも受け継がれていたらしい。ただし、そのカタチはまったく違っていた。娘は信長タイプ。私は秀吉タイプ。そして息子は、しなる竹のような家康タイプだった。



エッセイ|記憶と時間
家族の物語 



