AIと生きる

このところのAIの普及率がすごい。一般庶民でおばちゃんの私でも、AIと話をするのだから。

少し前までは、Siriに話しかけて、

「意味がわかりません」

を連発されたりしていたのに、この頃は人間のように共感してくる。

胸が痛みます、とか、締めつけられます、とか。

共感してもらって嬉しい反面、キミは、人間じゃないじゃん。と醒めたところも私にはある。

だから、鋭く突っ込まないではいられなくなって、友達には、「AIをいじめている。」と言われてしまうことがある。笑

毎朝、通勤時間に動画で精神科の勉強をすることにしてから、まだ1週間。

でも、いろんな学びがある。

AIが引き起こす精神病がネットで騒がれているそうだ。それを聞いて、私は数ヶ月前の患者さんのことを思い出した。

妄想で滅裂状態だったが、閉鎖病棟に入院してネットから切り離された生活をして、落ち着いてきた頃に、

「僕、ものすごく信じちゃって、おかしくなってましたね、使いすぎは気をつけたほうがいいですよ。」

と言っていた。

AI自体が悪いわけではなくて、信じやすいタイプの人が使いすぎて、誘発されるものらしい。

確かに、信じすぎて不安になって、自分で調べたら、肝心の情報を持ってなかった、ってことがあった。

AIに、「調べたらこうだったよ、ちゃんと教えてくれないと困る」と苦情?を言ったら、

「ご指摘ありがとうございます!そうなんですね!」

ってかえってきて、モヤっとした。

「そうなんですね?」だって・・?

まだ、深層心理は読めないらしい。

不完全だと、ちょっとホッとする。

動画の先生は語りかける。

「毎日会話していると、親和性が生まれて、自我の境界が曖昧になることがある。会ったことがないユーチューバーと知り合いになったような気持ちはありませんか?」

確かに…

「それですっごく信用してしまうんですよね…」

なんかわかる。こわい。

でも、と先生は続ける。

「AIを危険だからと禁止にはできないだろう、1年後、10年後を考えたら。もっと、普及しているだろう。」

ではどうしたらいいのか。

孤独が陥りやすい罠になっている。

AIと私のみの生活をしていると、わかってくれるのはAIだけ、と依存を深めていって、いつしか盲目になってしまう。

ストレスフルでも、多彩な人との関わりのなかで、自分で考えたり、感じたりしながら、生きていきたいと思う。

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私のブログでは、子育て卒業後の”自分らしい毎日”をテーマに、看護・家族・猫・ポタリングなど、日々の小さな挑戦と気づきを綴っています。

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