【息子の巣立ち前の旅②】台湾の夜はこんなに自由だった|夜市で感じた熱気と驚き

※この記事では、家族との日常の中で感じた成長や想いを綴っています。

昼間の街歩きで感じた、台湾の熱気。

その熱は、夜になるとさらに加速する。

「台湾といえば夜市だよね」

そんな言葉とともに、私たちは夕暮れの街へと向かった。

👉前回の記事はこちら

▶︎【息子の巣立ち前の旅①】台湾・高雄|家族で過ごす、はじまりの一日

魅惑の夜市

台湾では、夜市が至る所で開かれている。

作るよりも買って食べるスタイルが定着しているから、地元の人もたくさん訪れている。

歩行者天国の道路の真ん中にテーブルが並び、好きなものを買ってその場で食べる。

明るくて、賑やかで、まるでお祭りみたいだ。


わたしは前回食べ損ねた、いちご飴を。

長い竹串にいちごが連なっていて、飴をまとってピカピカに光っている。

「ママ、日本でいちご飴食べちゃダメだよ。全然違うからね」

と言われ続けて5年。

初めて口にした、台湾のいちご飴。

パリッと薄い飴を噛むと、じゅわっと果汁があふれ出す。

ちょっとだけだよ〜!5年越しでやっと食べられたいちご飴

なるほど、これは確かに違う。

日本のものは、いちごが少し硬いらしい。

秘密の製法があるのかもしれない。


夜市には、日本ではなかなか見ない食べ物も並んでいる。

屋台をのぞくと——

アヒルの首が、そのまま並んでいる。

 

他にも卵や、よくわからない部位。

どうやら一羽まるごと売っているらしい。

「後悔したくないからね」

息子がそう言って、買おうとしている。

「食べるの!?マジで!?信じられない!!」

娘が騒ぐ横で、息子は淡々と

「コレね」とアヒルの頭を指差す。

おばさんはそれを持ち上げると、

中華包丁でバンバンバン!と豪快に刻んでザラー!と紙袋へ。

「謝謝!」と笑顔で渡してくれた。

息子は「シェシェー!!」と覚えたての中国語で受け取って、パクリ。

味は、濃く煮込んだ佃煮のようだったらしい。


歩き疲れて、かき氷屋さんへ。

楽しみにしていたマンゴーは、4月から12月限定とのこと。

グァバに変更。

さっぱりとした酸味と、ほんのりした甘さ。

これもまたおいしい。

そして、気になっていた豆花。

素朴な豆乳プリンに甘露をかけていただく、やさしいおやつ。


ぼやぼやしていられない街歩き

私たち日本人は、漢字が読めるのが楽しい。

牛肉湯、はスープかな?

牙科、は歯医者か。

百貨店や銀行は同じだね。

そんなふうに上を見て歩いていると——

あ!

足元に段差。危ない、危ない。

町中に原付があふれていて、至る所に駐車してあるし、後ろからブンブン走ってくる。

歩道に乗り上げてくることもある。

なかなか攻めてくる街だ。

車の路駐も多いから、大通りは気をつけて歩かないといけない。

歩行者信号は必ず秒数カウント。

人が走る絵も出る。

台湾の人は、少しせっかちなのかもしれない。


台湾はタクシーも安くて便利だけれど、治安がいいので、こうしてぶらぶら歩くのも楽しい。

そして、もうひとつ驚いたのは学校の立派さ。

見た目は大学のようなのに、小学校。

電光掲示板や守衛室もあり、門も頑丈だ。

台湾も学歴社会なのだそう。


こうして、にぎやかで、ちょっと驚いて、でもやっぱり楽しかった台湾の夜。

歩き疲れて、初日は全員ぐっすり眠ってしまいました。

にぎやかで、ちょっと驚いて、でもやっぱり楽しかった台湾の夜。

まだまだ知らない台湾がある。

次は、もう少しゆっくりとこの街を歩いてみたい。

👉続きます

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