その美しさに惹かれて即申し込みしたクリスマスケーキ教室。
今日は、クリスマスイヴのイヴ。
絶好のタイミングで舞い降りてきたサンタさんの、いちご色クリスマスケーキを作ってきました。
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1日限りのケーキ教室という心地よさ
このお教室へ通い出してから2年ほど。
1日限りの短期講座なので、毎回メンバーは変わります。
シフト民にはありがたいです。
時期的なこともあり、先生曰く「かわいくないお値段の苺」がひとパック。
大きくて立派だなぁー!と思っていたら、先生が笑いながら、
「少し大きいんですけどね、サイズを選んでいたら、
もっともっとかわいくない値段になりますよ笑
この時期は、デコレーションにちょうどいいサイズは
ケーキ屋さんに取られちゃうんです☺️」
ですって・・・なるほど。
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誰も置いていかない先生
間違えやすい工程は、先生と一緒に作業します。
誰も置いていかない先生。好き💌
苺を150グラム測ってくださいねー、きっちりねー。
先生!158グラムだけど、いいよね?
だめです〜!苺を切って、きっちり測ってくださいね☺️
先生!153グラムー!だめですか?
だめです〜☺️
(先生、きっちりって言ってるのになぁ・・・😅)
いろんな生徒さんがいて、先生は毎回大忙し。
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苺を煮ると、色と香りが立ちのぼる
残りは刻んで砂糖水でコトコト煮ます。
一度沸騰させてから煮ると、苺の赤い色と香りが移ってくれるのよ、と教えてくれました。
苺の甘い香りが教室中に満ちてきました。
自然とみんなの頬も緩みます。
ゼリーの赤は、苺を煮たときに生まれた色。
だから、こんなにもやさしく、透けて見えるのだそうです。
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ゼリーとレアチーズ、重ねていく時間
いちご液にゼラチンを入れて冷やし、トロッとしてきたらエンゼル型に流し込みます。
切った苺の向きを考えながらゼリーに沈めて、ブルーベリーもヒョイヒョイと。
冷凍庫で固めている間に、土台のレアチーズケーキに取りかかります。
最初は硬いクリームチーズも、お砂糖を入れて混ぜるとツヤのあるクリームに。
さっきの煮た苺キューブとゼラチンを入れて、そっと混ぜたら絞り袋へ。
固まったゼリーの上に、
にゅーん!と一気に乗せていく。
このほうが失敗も少ないし、
手も汚れないし、手早くできるのよ☺️
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見えない工夫と、感謝が交差する場所
「なるほど・・先生はいろいろ考えてくださるから助かります。」
年配の生徒さんがポロリと言った一言。
口々に「ホント、ホント・・」という声が漏れます。
先生は控えめだけど、
何度も試作したこと、失敗から手順を変えたこと、
その背景をさりげなく話してくれます。
生徒さんの失敗を教訓にして、
材料を配るタイミングを工夫したり、
間違えにくい流れを考えたり。
先生の見えない気遣いと、それに気づいて感謝する心。
その交差する瞬間が、美しいなぁと感じました。
なんとも言えない、温かな空気が流れています。
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「有難い」と思える心の変化
最近、どうしてこんな風に感じることができるんだろうか。
歳をとったからなのか?笑
いや、職場で心なく振る舞う困った患者さんに出会うことがあるから、なのかな。
だからこそ、こうした思いやりに触れると、
素直に「有難い」と思う。
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くるり、と一回転。型外しの瞬間
さて、きっちり45分冷やし固めたケーキ。
型から外す、メインイベントの時間です。
お湯に3秒つけて、皿を乗せてひっくり返し、
広いところへ移動して、腕を伸ばし——
くるり!!!
おお!!
そっと型を外す先生。
わぁぁぁぁ!!!!!
きれい!すごい!かわいい!!
歓声が湧き起こりました。
「この瞬間がいいのよねぇ・・・」目を細めてみんなの反応を見る先生。
遠心力を使って外す技なんだそうです。
そうだ、ケーキ屋さんは回ってないですよね?👀
と思わず聞いたら、
「ケーキ屋さんはね、型をどん!ってやるのよ」
と笑いながら教えてくれました。
回転が苦手な人もいて、
「今のは半回転ですね、もう一回転しましょう」
「先生、もう目が回ってきました・・笑」
そんなやりとりも微笑ましい。
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いちご色のリースケーキ、完成
ぷるりとした半円形のフォルム。
透明感にこだわった、いちご色のゼリー。
先生のケーキを試食できる、幸せな時間。
「フレッシュな苺も、ケーキの中の苺も、どちらもいいですね。」
「今年もありがとうございました。」
和やかな挨拶を交わし、それぞれ家族の待つ家へ。
我が家ではサンタさんを飾って、記念撮影。
イヴに実家の両親と味わうつもりです。
楽しみです・・・♡

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