自分の子育てに、意識的に採用できたらよかったな、って思うことがあります。
それは、自己肯定感の爆上げ😊
平たく言えば、いいところを見つけて、いいね!って本人に返すことです。
自分に自信が持てない若い患者さんたち
精神科に入院している、特に若い子たちは、私の主観ですが、だいたい自分に自信が持てない子が多いです。
それは、生育歴の中で、大切にされなかった経験が影響しているのかな、と感じています。
「私なんて」「どうせ」「わかんない」「できない」
そういう言葉が、すぐに口から出てきます。
そんな時に、 「そんなことないよ」 と声をかけても、言葉だけでは響くことは少ないのです。
心の栄養分になるもの
普段から患者さんの様子を見ていて、 少しでも光るところがあったら、 小さなことでもすくいあげて、 褒めたり、感心を示したり、感謝を伝えたりすること。
これが、とても大切で、心の栄養分になると感じています。
教科書には載っていないけれど・・・
素直な気持ちを、そのまま伝える
「そういうところ、いいね」 「ありがとう」 「よく気がついてくれたね」
例えば、作業療法の作品を見て、 「器用だね、すごいね」 「時間かかったでしょう」
自分の心がパッと動いた時、 その素直な気持ちを、相手に伝えています。
嫌な気持ちになる人は、まずいませんよね。
照れながら、笑顔で返してくれます。
当たり前じゃない、というメッセージ
「自分が持っているものは、当たり前じゃないんだよ」 「素敵な素質なんだよ」
そんなメッセージが、そこにはこめられています。
この積み重ねが、 私たち医療者への安心感を生んで、 いろんなことを話してくれる土台になっている。
そう感じています。
ある日の、娘からのLINE
先日、娘からこんなLINEが来ました。
ママ!ごめん! 間違って、ママのアカウントでAmazonに200円課金しちゃったの。 後で払うね。
200円、笑。
正直だなぁ、と感心して。
私、いい加減だから、 200円なんて黙っていたら、わからなかったと思うよ。
でも、正直でいいね。 そういうところ、いい!
って返信してから、 ひとりでクスッと笑いが込み上げてきました。
悪くない方の職業病…(๑・̑◡・̑๑)
照れ隠しも、かわいい
「えー? あとで、何コレ!!ってなったら、イヤだからさー」
なんて、照れ隠しの返信が来ていました。
かわいいなぁ、って思いました。
いいところを見つけようとする幸福
育児でも、 職場のコミュニケーションでも、 大切なことだな、って気がつきました。
そして、 こうしてみんなのいいところを見つけようと アンテナを張っていること自体が、
本当に幸福なことだと思っています。

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私のブログでは、子育て卒業後の”自分らしい毎日”をテーマに、看護・家族・猫・ポタリングなど、日々の小さな挑戦と気づきを綴っています。
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