今は引退なさった駅伝の大八木監督が叫ぶ。
「男だろう!!」
この場合の「男」は、「漢」と書くのが近いのかもしれません。
性差について語ること自体が、とても繊細なテーマになった今の時代。
言葉を選び、慎重であることが求められている空気を、私も感じています。
それでも私は、この言葉に込められた「男の美学」に憧れを持ち、尊重したい気持ちを抱いています。
男女の間には、厳然とその違いが存在することは事実で、その違いがあるからこそ生まれる魅力や、同性であることの仲間意識もあるのではないかと思っています。
自分に誇りを持ち、切磋琢磨し合う選手たち。
駅伝の中継でアナウンサーが紹介する、数々のエピソード。
助け合い、励まし合い、悔しさも分かち合いながら、この日を目指してきた選手たちに、監督のこの言葉は、どんなふうに響くのだろう・・・
男にしかわからない意地の張り合い。
それもまた、美しいと感じるのです。
たとえ私自身が、本当の意味で共感できる感情ではなかったとしても――。
言葉で触発される、目には見えない感情の昂り。
それによって、信じられないほどの力が生み出されるのだとしたら。
人間って、本当に不思議な生き物だなあ、と思います。
今年も、箱根駅伝から勇気と感動をもらい、
涙を流しながら、おだやかなお正月を迎えています。

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